足の外科虎の穴

足の外科を生業とする整形外科医 小林勇人のホームページ

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東海大学海洋科学博物館・自然史博物館

先日静岡市三保にある東海大学海洋科学博物館・自然史博物館に行ってきました。1970年に開館した水族館は50年以上が経過し、2023年3月末で自然史博物館とともに閉館するようです。老朽化で改修が困難というのが主な理由のようです。静岡人になって17年となりますが、今回の来館でかれこれ6回目、多分最後となるはずです。イルカなどによる海獣ショーのない地味な水族館ですが、家族連れには最適な地元の穴場でした。

地元にこんないい感じの施設があるのに、なぜか静岡市内の幼稚園や小学校の遠足はどうしても三津シーパラダイスや淡島マリンパークに行ってしまう… 。近すぎて特別感がないからでしょうか。展示内容はかなりしっかりとしてはおりますが、残念です。

今回は最後の訪問のつもりだったので、がきんちょらも飽きずに最後のお土産までしっかりと水族館・博物館を堪能し、「ありがとう」の気持ちで見学を終えました。さすがに6回も来ると多少の情は沸きます。閉館後は教育施設?となるようですが、今後とも有効利用されることを願っております。

JOSKAS-JOSSM 2022

先日札幌コンベンションセンターおよび札幌市産業振興センターで開催された第14回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(KOSKAS) &第48回日本整形外科スポーツ医学会学術集会(JOSSM)に参加してきました。富士山静岡空港から新千歳空港にFDAで向かいましたが、まだコロナ禍で国際線が再開していないせいか空港は割と閑散としていました。この時期の北海道はベストシーズンのはずなのに、水曜日から金曜日まで天気が悪く折り畳み傘が大活躍している… 。最終日の土曜日は晴れましたが、これがまた急に暑くなって😥という感じでした。

本学会は日本スポーツ協会公認スポーツドクターの更新研修に指定されているため、今回はるばる静岡からやってきました。静岡市から空港まで車で約40分、飛行機に乗ってしまえば新千歳まではあっという間です。めったに行かない札幌と那覇に行く時だけ、富士山静岡空港の有難みを感じます(新幹線の空港新駅は要らない派です)。

数年前から言われていましたが、2023年からJOSKASは日本膝学会(JKS)に、JOSSMは日本スポーツ整形外科学会(略称?)に名称を変更するようです。また日本膝関節学会、日本股関節学会、日本人工関節学会のofficial journalとしてJournal of Joint Surgery and ResearchをElsevier社から2023年に発刊するとのことでした。なんだかアメリカとクリソツの展開になってきた。第1回日本膝関節学会ってどうなのかしら。私の今は亡きボス(腰野富久Prof)が2000年に日本膝関節研究会と東京膝関節研究会をくっつけて第1回日本膝関節学会をパシフィコ横浜で開催したような… 絶対に忘れられない思い出(教授の鞄持ちと学会場でS先生に酷く叩かれた… )なので間違いないはず (笑) 。

肝心な学会の方は普段あまり勉強する機会が少ない上肢のスポーツ障害に関する講演を中心に聴講いたしました。15年以上前に専門医試験で勉強したはずですが、ほとんど忘れてしまっていることもあるので今回大変勉強になりました。会長講演で”Publish or Pelish”がTake Home Messageとなってたのも印象的でした。ということで最後のJOSKASとJOSSM、とても思い出深い学会となりました。

藤枝 vs 沼津 (3-1)

先日藤枝市総合運動公園で開催された藤枝MYFC vs アスルクラロ沼津のJ3静岡ダービーに行ってきました。MYFCのホームゲームという形でしたが、沼津の応援も非常に多く、ほぼサポーターの数は半々という印象でした。何気に沼津側のサポーターの前に藤枝平成記念病院の広告があったりして… MYFCのシルバーパートナーだったことは、在籍16年の私も知りませんでした(笑)。

試合はMYFCが先制し、前半を1 – 1で折り返し、後半に2点追加して3 – 1で快勝し、J3の7位から5位に浮上したようです。ジュビロ磐田、清水エスパルスとスタジアムで観た2試合はいずれもホームで勝ちきれなかったので、今回初めて気分よく試合会場を後にすることができました。

この日は5月末にもかかわらず雲一つない快晴で非常に暑く、選手たちは脚が攣りまくって本当に大変のようでした。うちの女子1名も軽い熱中なのか、途中気分が悪いと言っていたし… 。どうも太鼓の響きとアナウンサーの声が苦手のようです。 次からは耳栓を用意することにします。

藤枝市総合運動公園は2002年のワールドカップの際に、セネガルの事前合宿地として使用されたのが発祥のようです。私は当時横浜市民だったのでよく知りませんが、20年経った今もレガシーとして競技場が使われているのはうれしいことです。現在バックスタンドに屋根を設置すべく工事が行われていますが、いつの日かMYFCがJ2に上がれることを願っております。あっ、ちなみに私は静岡市民ですが、職場は藤枝市です(爆)。

22世紀の丘公園(たまりーな)

先日掛川市にある22世紀の丘公園(たまりーな)に行ってきました。ここは大型遊具や芝生広場のある、静岡市内にはない規模の総合公園です。東名高速菊川インターから車で約15分とアクセスも良好です。当日は天気もよかったためか、来場者が非常に多く、昼過ぎには駐車場が満車となっていたようでした。

私は昼前に到着しましたが、木陰のある場所はすでに先客がテントを張っており、仕方なく炎天下の芝生にテントを設置しました… これがまた暑い(-_-;)。施設内にはカフェ以外の食事処がなく、近くにコンビニもないため、あらかじめ食事を持ち込まないと大変なことになります。公園で1日を満喫するには十分ですが、子供と自転車練習、球技、凧揚げなどをするなら吉田公園の方がいいかもしれません。

大型遊具のほか、男子組はサッカー、野球、自転車を、女子組はバドミントンを楽しみました。半日”がきんちょら”の相手をした私はその後ヘロヘロになって静岡に戻りました。たまりーなはかれこれ3回目ですが、また機会があったら来てみたいです。

のんほいパーク・岡崎城

先日豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)に行ってきました。「のんほい」という言葉の意味は、三河地方の方言で「ねえねえ」「ちょっとちょっと」という意味らしいです。自宅を朝5時半に出発し、東名高速浜松インターから国号1号を経由して約2時間半で到着しました。さすがにGWとうこともあって、開門約30分前から長蛇の列となっていました。大型連休中に確実に第1駐車場に止めるなら9時の開門1時間前には到着した方がよいと思われます。

のんほいパークは動物園、自然史博物館、植物園、遊園地の4つから構成されており、動物園だけでも日本平動物園に匹敵するクオリティーでした。自然史博物館も福井県立恐竜博物館といい勝負?という感じで、恐るべし豊橋市です。駐車場の車のナンバーを見ると、愛知、三重、静岡を中心に広く中部地方からお客さんが来ているようです。

私は動物園→自然史博物館→植物園→遊園地の順で回りましたが、動物園と博物館でほぼギブアップ。遊園地は混んでいたこともありパスしました。16時30分の閉演時間に対し、15時過ぎにはチケット販売を終了するほどの激混みで、休日にすべて回るには最低2日間は必要と思われます。とにかく内容はてんこ盛りで十分お腹一杯いなります。

2日目は男子組だけで砥鹿(とが)神社に早朝ランニングに行ってきました。こちらは標高789mの本宮山の山頂にある奥宮と、三河一宮駅前にある里宮からなる、三河地方随一の由緒正しい神社のようです。例年GW中は 流鏑馬を 披露する例大祭が盛大に行われていたようですが、今年も中止となったようです(私が訪れた際もお祭り中をいう感じは一切なし… )。豊川市には他に豊川稲荷という全国区の神社(日本三大稲荷)もあり、こちらもGW中は春季大祭でかなり混み合ったようです(神輿と富くじは中止の模様)。

その後国府(こう)駅から東岡崎駅まで名鉄で移動し、岡崎城に行ってきました。岡崎公園は当時天下泰平マルシェと藤まつりが開催されていましたが、幸い割とゆっくりと天守閣と三河武士のやかた家康館を見学することができました。5階の天守閣からの眺めは素晴らしく、やはり街にはお濠だけではなく、天守閣があると見栄えが違いますね。

地元静岡の駿府城公園でも現在天守台を復元中ですが、天守閣(上物)は設計図が現存していないため、天守閣再建については現在白紙の状態のようです。巨額の予算もかかることから、想像で天守閣を再建するのは市民の理解も得にくく難しい問題です。静岡市葵区のごく一部の市民しか直接的なメリットはなさそうですし… 。

岡崎城天守閣からの眺め。遠くに御嶽山が見えるようですが、この写真ではよくわかりません(笑)。