足の外科虎の穴

足の外科を生業とする整形外科医 小林勇人のホームページ

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諸国放浪記

ACL Final 横浜Fマリノス vs アルアイン (2-1)

5月11日に横浜国際総合競技場(日産スタジアム)で開催された、ACL決勝戦の1st leg [横浜Fマリノス vs アルアイン(UAE)]を観てきました。昨年のACL決勝戦の2nd leg (浦和 vs アルヒラル)はチケットが数分で完売しましたが、今回はスタジアムが7万以上収容可能ということもあり、チケットの購入は比較的容易でした(来場者数53,704人)。

私(なぜかトリコロールメンバーズ)はメインSS席を大人5,000円、小人2,000円で購入しましたが、ダイナミックプライシングの影響で試合直前には大人9,000円、小人3,600円という驚きの価格で公式サイトで販売されていました。まさに良い席はお早めに… ですね。

この日は天候もよく(19℃)サッカー観戦日和でしたが、風がなかなか強く試合中にピッチ内にごみ袋がいくつも舞っていました。ACL決勝戦の独特な雰囲気は格別で癖になりますなぁ。

参考までに昨年の2022/23 ACL Final 2nd Leg (53,374人)の様子はこちらを、今年の2023/24 ACL Final 1st Leg (53,704人)の様子はこちらをご覧ください。

試合はアルアインが先制し、後半に横浜Fマリノスが2点を追加して2-1で初戦を勝利いたしました。当然試合後の会場は大盛り上がりでした。5月25日の2nd leg… 日本時間では25時キックオフとなるようですが、気になって寝れませんなぁ、これは。

5万3千人以上が来場したら当然終了後は混み混み。新横浜駅の在来線ホームは入場規制がかかり大変なことになっていました。私は小学生の男子2名と22時21分発のひかり号(満席)に乗り、 22時56分静岡駅に無事に到着しました。川崎Fサポの長男、鹿サポの次男も今回の弾丸ツアーにはご満悦のようでした。

追記: 5/25(日)25:00~の2nd legでマリノスは1-5で大敗し、アジア制覇の悲願は果たせず… 😿。

フロンターレ神社 (川崎F vs 札幌 2-1)

ハットトリックを達成したゴミス選手

先日川崎フロンターレ vs 北海道コンサドーレ札幌の試合会場(U等々力)に行ってきました。この日は元々横浜国際総合競技場(日産スタジアム)で開催される、ACL決勝戦を観に行く予定でした。しかし、直前に昨年12月に開催された第103回天皇杯(川崎Fが優勝)で使用されたサイン入り試合球(6名)、サイン入りポスター(3名)、ピンバッジ(104名)のいずれかのプレゼントが当選したため、急遽受け取りのために等々力競技場へ寄り道することになりました。ちなみに川崎Fの会員限定イベントに当選したのは今回が初めてです。

後援会ブース

何が当たったかは当日のお楽しみということでしたが、私は予想通り3等に相当するピンバッジでした。お目当ての試合球はもらえませんでしたが、非売品のため川崎Fファンの長男は大喜びでした。

選手バスの入り待ちを終えた後、再度新横浜の日産スタジアムに向かいました。川崎Fの試合はスマホでネット観戦、結果はゴミス選手が来日後初得点となる3点を挙げ、3-0で札幌に快勝したようでした。

フロンターレ神社 静岡支所 (非公認)

その翌日に天皇杯ピンバッジは長男がラキューで作った、我が家のフロンターレ神社(非公認)に丁寧に祭られることになりました。青い鳥居、ダルマ、お賽銭(箱)となかなか凝った作りです。ちなみに本物のフロンターレ神社はこちら(↓)

本物のフロンターレ神社 (川崎フロンターレ公式HPより転載)

第68回日本リウマチ学会

先日神戸コンベンションセンターで開催された第68回日本リウマチ学会総会・学術集会に参加してきました。神戸三宮界隈のホテルに前泊していたところ、豊後水道でM6.4の地震があり、愛媛県と高知県で最大深度6弱を観測、神戸市内でもゆっくりとした揺れを30秒ほど感じました(震度1?) 。幸い大事にはならなかったようですが、最近(ここ数年)大きな地震が多いですなぁ… 。

4月からJCR会員アプリの運用が始まり、研修単位の管理が大分スマートになりました。なんでもペーパーレス、デジタルの時代なので、電子マネーはクレカとTOICAしか使ったことのない自分 (現金派) もそろそろおサイフケータイなどを考えなければ… 。

肝心な学会は整形外科的な内容の教育研修講演を中心に拝聴しました。なかでも「エビデンスに基づいた清潔手術の感染対策… 」が秀逸で知識をupdateすることができました。今後CEZの術後投与を術後48時間から24時間短縮するか迷うところです。

それともう一つ感銘を受けたのが生成AI (ChatGPT)に関する講演、自分はこの辺はかなり音痴なので衝撃を受けました。今時は英語論文も公にAIで作成するするなんて、なんか違和感がありすぎです。良いんだか、悪いんだか… 。

幸い学会期間中は天気にも恵まれ、有意義な時間を過ごすことができました。今回のリウマチ学会で学んだことを糧に今後の診療を頑張ります。

川崎F vs FC町田ゼルビア(0-1)

先日わが家の男子組3人で川崎F vs 町田の初対決を観に等々力競技場に行ってきました。今年からネーミングライツの関係で愛称がUvanceとどろきスタジアム by Fujitsu (U等々力)となったそうです。

対戦相手は目下J1リーグ1位の町田… 斬新な戦法、球際の激しさでホームながら川崎Fはまともに仕事をさせてもらえず、退場者が出て1人少ない相手に0-1で完敗。町田の勢い、強さだけが目立った一戦でした。

ホーム、アウェイを通して初めて川崎Fの敗戦を目にした長男(ジュニア会員)は試合後に号泣… 。清水エスパルスが一昨年J2に降格したり、昨年J1に昇格し損ねてもなんとも思わなかったのに。あまりにも不憫で可哀そうなので、7月6日のジュビロ磐田 vs 川崎F (@ヤマハスタジアム)を観に行くことになりそうです(笑)。

この日は磐田はアウェイで京都に0-3で勝利し、降格圏から脱出、清水もアウェイで甲府に0-1で勝って、J2リーグの単独首位となるなど、静岡人にとってはいい1日となりました。藤枝MYFCも頑張れ !

第54回日本人工関節学会

先日国立京都国際会館で開催された第54回日本人工関節学会に参加してきました。京都に学会で来るのはJCR 2019以来… その後コロナ禍で3年ほどWeb開催が続いたこともあり、京都の街は大分久し振りな気がします。連休ということもあり、新幹線やJR京都駅界隈は外国人観光客でごったがえしており、一時のコロナ禍が懐かしいです。

会場の国立京都国際会館は大分年季が入っているなぁと思ったら、なんと私が生まれるだいぶ前(1966年)に開設されており、日本で最初の国立の会議施設だそうです(もうすぐ60歳 !)。ちなみに参加受付とポスター会場となったNew Hallは前回来た際(コロナ禍前)にはなかった気がする… 。

股関節では15年ほど前に流行ったminimally invasive surgery (MIS)の演題が絶滅、ちょっと前までトピックスだったDual Mobility Cup (DMC)の話題は激減、最近の流行はCurved Short Stem (CSS)、THAアプローチおよびナヴィゲーション関連という印象でした。

膝関節ではmechanical、kinematic、functional alignmentの論争が延々脈々と続いておりました。静岡に来て19年同じTKA機種を使っていますが、きちんと手術をすれば日常生活レベルではどれもあまり結果は変わらない気がするのは自分だけでしょうか。

学会期間中は大変寒かったですが、そこそこ天気にも恵まれ良かったと思います(静岡は雨続きだったらしい)。日整会専門医更新に必要な50単位(2025年3月更新)も無事確保できたので、4月からの新年度も心機一転頑張りたいと思います。

川崎ブレイブサンダーズvs 茨城ロボッツ(93-73)

先日実感帰省した際に川崎市とどろきアリーナで開催された川崎ブレイブサンダーズ vs 茨城ロボッツの試合を観戦してきました。横須賀の実家(馬堀海岸)から京急で横浜駅まで行き、湘南新宿ラインで武蔵小杉駅に到着しました。

実はB1リーグの試合は初めてでしたが、見慣れているB2やB3リーグの試合と比べて、試合内容はもちろん観客数(4,590人)や演出の派手さがレベチでした。アリーナのセンタービジョンは初体験でしたが、NBAっぽくてとてもいい感じです。現在検討中の静岡市の新アリーナ構想にも採用をぜひ期待したいところです。いつまでも静岡市中央体育館のままじゃ寂しすぎる… 。

試合は終始ホームの川崎がリードし、最終的には93-73の大差で前日の雪辱を果たしました。川崎(ブレイブサンダーズ & フロンターレ)ファンの長男は笑顔、茨城(ロボッツ & 鹿島アントラーズ )ファンの次男はマジで泣いておりました。

終了後は行き同じ道程で帰り、21時頃に実家に到着しました。横須賀の外れから等々力はやはり遠い… 。

第103回天皇杯決勝 川崎F vs 柏 0-0(8 PK 7)

先日天皇杯決勝(川崎フロンターレ vs 柏レイソル)を観戦すべく、国立競技場に行ってきました。今回私はチケットの先行抽選販売には落選しましたが、一般販売でなんとか家族5人分のチケットを確保出来ました。最終的にチケットは完売となりましたが、追加販売、リセールなどもあり、入手はさほど困難ではなかった気がします。一番安い指定席(SA席)でも1枚6,000円とお財布にはかなりキツかったです… 。

長男が大の川崎ファンの影響で、私も静岡人ながら最近は隠れ川崎ファンとなっています。今年の川崎フロンターレの試合観戦はなんと7回目(等々力3回、カシマ、埼玉、アイスタ、国立競技場1回ずつ) と、 なぜか地元清水エスパルスの観戦数4回(アイスタ2回、国立競技場、ケーズデンキスタジアム水戸1回ずつ)より多い(笑)。

我が家は私、妻、長男の3人が川崎ユニ着用し、元清水所属で現在柏所属の立田悠悟選手のことが大好きな次男は、黄色い柏ユニを着て観戦しました。次男は鹿島アントラーズファンであり、毎回川崎の対戦相手を本気で応援するアンチ川崎派でもあります。長女はサッカーそのものにあまり興味がなく、どっちが勝ってもいいという感じでした。

当日の入場者数は62,837人と天皇杯の最多記録を更新、選手入場時のチャントとコレオグラフィーは圧巻で、これを観るだけでも十分な価値があります。

試合は互いのGKが好セーブを連発し、一歩も譲らず120分経過しても決着がつかず、PK戦に突入しました。PK戦は10本目のGK対決でようやく決着し、0-0 (8 PK 7)で川崎が優勝しました。2シーズン振りのタイトル奪取で2024ユニフォームには7個目の星が輝くことになりそうです。

試合終了後は電車でJR川崎駅まで移動し、ラゾーナ川崎で祝勝会を兼ねた夕食を済ませ、横浜市内のホテルに泊まりました。

翌日は日産スタジアム(横浜国際総合競技場)のスタジアムツアーに参加しました。「Yokohama Final Stadium×3 STADIUM TOURS」と銘打っており、2002 FIFAワールドカップ、2019ラグビーワールドカップ、東京2020オリンピック競技大会のという、世界3大スポーツイベントの決勝戦が行われた唯一の競技場の裏側を観ることができます。ツアー参加はインターネットによる事前予約制で、料金は大人が1,000円、小人が500円でした。

ボランティアガイドさんに案内をしてもらいながら、選手と関係者しか入れないロッカールーム、ピッチ(陸上競技トラックまで)、VIP席などを約1時間で見学させていただきました。わが家の小学生3名も飽きることなく最後まで楽しめました。知る人ぞ知るスタジアムツアーのようですが、内容は秀逸でマジでお勧めです。

スタジアムツアー終了後は新横浜駅のグルメ通りで食事を済ませ、新幹線で静岡に戻りました。私的には新横浜ラーメン博物館に行きたかったのですが、ラーメン嫌いの子供に断固反対され断念しました(泣)。

J2リーグ最終節(水戸 vs 清水)

先日清水エスパルスのJ1昇格の瞬間を観るために、ケーズデンキスタジアム水戸に行ってきました。清水側のゴール裏とバックスタンド側自由席はチケット発売開始から数分で完売となり、当日は全来場者9,219人中、清水サポーターが5,500人とまさにアウェイジャックの状態でした。

試合当日はくもりのち雨で最高気温12℃と12月中旬の寒い陽気でした。私は前日に家族と水戸駅前のホテルに前泊し、事前に予約していたスタジアムから約2.8km離れた場所にある「特P」に車を止めて徒歩で会場入りしました。

入場前は「このオレンジ集団はどこから来た?」くらいの長蛇の列で、清水サポのこの試合にかける熱意を感じました。「#戻るべき場所へともに」… みな信じていたはずです。

が、鹿島ファンで茨城大好きのうちの末っ子、水戸ホーリーホックのタオルマフラーがどうしても欲しいと言い始め、仕方なく清水のオレンジユニを着ながら水戸のグッズショップに突入、2,000円で買う羽目に… 。会計で並んでいる際、周りには当然ブルーの水戸サポしかいなくてかなり恥ずかしかったです。その後ちゃっかりホーリーくんとツーショットも撮れて、本人はかなりご満悦でした(試合も水戸を応援していた… )。

肝心の試合ですが、前半は清水のシュート数は0で水戸のゴールに全く迫れず。後半はゴール前のパスミスから水戸に先制され、終盤に1-1に追いつくのがやっとの展開でまさかのドロー… 。この時点で清水のJ1自動昇格は消えました。

試合後の挨拶ではブーイングがあると思いきや、逆にチャントで選手たちを猛烈に鼓舞、まさに静岡人の県民性が現れていました(私もちょっとウルウル)。

失意の中、水戸から圏央道を通って静岡に戻りましたが、途中菖蒲パーキングで栃木から静岡に戻る大量のジュビロサポと遭遇。みんな😊顔に見え、同じ静岡勢ながら複雑な心境。あちらは歓喜で、こちらは悲劇… 30年以上前に大学受験に失敗し、まさかの浪人が決まった時の心境を思い出しました(笑)。

清水はJ2リーグの4位に転落し、J1昇格プレーオフ出場というありがたくない状況となりましたが、是非あと2戦に勝って 「#戻るべき場所へともに」 を実現してほしいです。

第48回日本足の外科学会学術集会

先日グランフロント大阪のナレッジキャピタルコングレコンベンションセンター(舌噛みそう…)で開催されたJSSF 2023に参加してきました。大阪市内での学会開催はコロナ禍によるWEB開催の影響もあって、(私にとっては)大分久し振りの気がします。昔は大阪駅の北側にヨドバシカメラが目の前にありましたが、グランフロント大阪ができて大分景色が変わってしまいました。 学会会場は会場がコンパクトなためか妙に人口密度が高く、どの会場も盛況でした(休める場所がない?)。

1日目… ①基調講演(Next 50 years !)、②特別講演(Giantの説法… 20年前に聴きたかった)、③Joint preservation surgery of ankle arthritis (Dr. WC Lee)、④ランチョンセミナー(各種固定術)、⑤変形性足関節症、⑥重度外反母趾、⑦ポスター/器械展示… 器械展示は足の外科関連のインプラント展示のみなので、日整会総会や骨折治療学会などに比べると当然どのメーカーもこじんまりとしていました。

2日目… ①PCFD(午前一杯)、②ランチョンセミナー(外反母趾)、③重度外反母趾、④アキレス腱断裂など外傷関連のセッション。その後は早めに会場を後にし、大阪駅界隈(キタ)を散策しました。

以前大阪市内で学会といえば、中之島のグランキューブ大阪かリーガロイヤルホテルだった気がしますが、小・中規模の学会なら大阪駅近くのグランフロント大阪での開催が増えるのでしょうか。参加者にとってはホテルや商業施設に近いのでありがたい気がしますが、今後どうなることやら。

学会期間中は幸い天気もよく、久し振りの大阪を堪能できました(閉会後の夕方に天気予報通り大雨となったが… )。ここ5年足らずで大阪駅周囲が大分再開発され、見違えるようになりました。私が住んでいる静岡駅南口も今後2030年頃の供用開始を目指して再開発することが最近決定したので、今から楽しみにしいます(その頃は60歳かぁ… )。

天皇杯準決勝 川崎フロンターレ vs アビスパ福岡 (4-2)

先日等々力競技場で開催された天皇杯準決勝、川崎フロンターレ vs アビスパ福岡の一戦を観てきました。長男が大のフロンターレファン(ジュニア会員)であり、その影響で私も静岡人ながら今シーズン3回目の等々力競技場での観戦となりました(ちなみに個人会員でもある…) 。今年のフロンターレの試合観戦は6回目(等々力3回、カシマ、埼玉、アイスタ1回ずつ)と、なぜか地元清水エスパルス(一応レギュラー会員)の観戦数3回(アイスタ2回、国立1回)より2倍多い(笑)。

選手バスの入り待ちをしていたら、偶然にもふろん太とのスリーショットに成功、長男は大喜びでした(鹿島アントラーズファンの次男の反応はまあまあ、長女は興味なし… )。左奥にカブレラもいましたが、ワルンタは見当たりませんでした。

試合は終始フロンターレが先行、前半を1-1で折り返し、後半に3点を追加するも終了間際に1点を返され4-2でアビスパに勝利しました。長男はご満悦、アンチフロンターレ(アントラーズファン)の次男はアビスパのユニフォームを着て面白くなさそうでした。

私としては生ゴミス(バフェティンビ・ゴミス選手)を観たかったのですが、この日は残念ながら出場機会はありませんでした。ゴールセレブレーションのライオンポーズを期待していたので、これはもう12月9日の決勝戦(@国立競技場)に行くしかなさそうです。

バフェティンビ・ゴミス選手

試合後は武蔵小杉駅からJR南武線で川崎駅まで行き、日も暮れた雨の中、川崎市立川崎病院を外から遠巻きに見学、病院の前で記念撮影をしました(長男の希望 ?)。その後は駅前で夕食を済ませ、京急に乗って横浜方面に向かい、黄金町のホテルで一泊しました。

翌日は日本初の都市型循環式ロープウェイであるYOKOHAMA AIR CABINに乗り、その後はランドマークタワーの展望フロアを見学した後、新横浜駅から新幹線で静岡に戻りました。