足の外科虎の穴

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Jリーグ

エスパルスJ1昇格

10月27日にカンセキスタジアムとちぎで開催された清水エスパルス vs 栃木SCのJ2リーグ第36節を一家で観戦してきました。家族でのアウェー遠征は昨年のJ2リーグ最終節(水戸戦)以来で、清水サポの私と妻は1年前のリベンジに燃えていましたが、川崎Fサポの長男と鹿島サポの次男にとって勝敗はどちらでもよさそうでした(長女にいたってはそもそもサッカーに興味なし… ) 。

清水は勝てばJ1昇格が決定、栃木は勝たなければJ3降格が濃厚とお互い勝ち点3が喉から手が出るほど欲しい試合。カンセキスタジアムには今季最多の16,476人(内清水サポ6,000人超?)が集結しました。駐車場の数はそんなにないはずなのに、恐るべしオレンジサポ… どうやって静岡から来た(笑)?

試合は序盤に栃木のゴラッソで先制されたかのように見えましたが、実はオフサイドで清水は命拾い。後半にコナーキックから住吉選手のゴラッソ返しで1点を先制、終盤に清水に退場者 (痛!) がでましたが、10人で虎の子の1点を守り切り、来期のJ1昇格が決定しました(涙)。

J1昇格の決勝点シーン (youtube.com)

J1昇格の勝ちロコ (youtube.com)

試合後は延々と清水のJ1昇格セレモニーが続く一方、他会場の結果でJ3降格が決定した栃木はゴール裏挨拶もそこそこに早々に退場… 。昨年( J1昇格プレーオフ敗退)、一昨年(J2降格)と我々も悔し泣きしましたが、改めて勝負の世界に厳しさを痛感した1日でした。

試合後は恒例の駐車場(大)渋滞でしたが、昨年の水戸戦の帰りとは違って気分よく北関東自動車道、東北自動車道、圏央道、東名を通って23時半過ぎに無事に静岡の自宅に到着しました。

清水には是非残りの2試合に勝ってJ2リーグ優勝を達成してもらいたいところです。11月3日(vs いわきFC)は休日当番医のためネット観戦ですが、11月10日 (vs ロアッソ熊本)のホーム最終戦は足の外科学会から戻ったらその足でアイスタに行きまっせ!

11/3追記… 【祝】清水エスパルスJ2リーグ優勝 !

鹿島 vs 横浜FM (1-4)

先日前々から次男にせがまれていた鹿島アントラーズvs 横浜Fマリノスの一戦を観に日産スタジアムのアウェイゴール裏に行ってきました。今シーズンの鹿島の観戦はホーム磐田戦(3/30)、アウェイ藤枝MYFC戦(7/10天皇杯)、そして今回のアウェイ横浜FM戦(7/14)と3回目になります。

試合前のゴール裏決起集会にも参加、狭い通路につんざく鹿サポのチャントに次男は大喜びでした(川崎Fサポの長男は興味なし… )。正直、女子と子供にとっては若干危険な空間なのであまり近づかない方が無難と思われます。

鹿島アントラーズ【ゴール裏決起集会】2024年7月14日 (youtube.com)

肝心な試合は不可解な判定(DOGSO?)もあり、鹿島が先制するも終わってみれば1- 4の大敗となりました。予想はしていましたが、ゴール裏挨拶のブーイングは凄かった… 4日前の天皇杯からまさに掌返しです(私はひたすら👏)。

終了後は関内の某ホテルで一泊しましたが、セミダブルのベッドに大人1人と小学生2人で寝る羽目になり、めちゃキツかったです。3名で1泊16,000円と破格の値段だったので、お財布的にはありがたかったですが… 。

翌日は横浜公園(スタジアム)と中華街を散策し、昼過ぎの新幹線で静岡に戻りました。

翌日のYahoo!ニュースで前日の試合で大勝したにもかかわらず、横浜FMのハリーキューウェル監督が電撃解任されたことを知り、勝負の世界の厳しさを痛感しました。ACLで最高成績の準優勝、天皇杯(ラウンド16)、ルヴァンカップ(準々決勝)でいまだ勝ち残っていても、リーグ戦で12位じゃぁダメなんですかねぇ?

清水 vs 水戸 (2-1)

先日清水エスパルス vs 水戸ホーリーホックの一戦を観にIAIスタジアム日本平に行ってきました。この日は(アイス)ホッケーシャツが来場者に配られることになっていたため、ほぼ満員となる17,584人(今季最多)の観客が来場し、スタジアム周辺は激混みでした。今回私はエスパルス後援会の会員特典であるペアチケットを利用したため、家族でゴール裏1階(3名)と2階(2名)に分かれての観戦となりました。

試合は前半を1-1で折り返し、後半に1点を追加してそのままエスパルスが逃げ切りました。昨年のJ2最終節で水戸に引き分けてJ1自動昇格を逃した「水戸の悲劇」の記憶があったため、最後までハラハラしましたが、何とか勝ててよかったです。勝ちロコは何回やってもいいですなぁ。

昨シーズンは 「#戻るべき場所へともに」 と常に言い続けてJ1昇格を逃したので、今年こそは阪神タイガースじゃないけど「アレ」を是非達成してほしいですね。頑張れエスパルス!

ACL Final 横浜Fマリノス vs アルアイン (2-1)

5月11日に横浜国際総合競技場(日産スタジアム)で開催された、ACL決勝戦の1st leg [横浜Fマリノス vs アルアイン(UAE)]を観てきました。昨年のACL決勝戦の2nd leg (浦和 vs アルヒラル)はチケットが数分で完売しましたが、今回はスタジアムが7万以上収容可能ということもあり、チケットの購入は比較的容易でした(来場者数53,704人)。

私(なぜかトリコロールメンバーズ)はメインSS席を大人5,000円、小人2,000円で購入しましたが、ダイナミックプライシングの影響で試合直前には大人9,000円、小人3,600円という驚きの価格で公式サイトで販売されていました。まさに良い席はお早めに… ですね。

この日は天候もよく(19℃)サッカー観戦日和でしたが、風がなかなか強く試合中にピッチ内にごみ袋がいくつも舞っていました。ACL決勝戦の独特な雰囲気は格別で癖になりますなぁ。

参考までに昨年の2022/23 ACL Final 2nd Leg (53,374人)の様子はこちらを、今年の2023/24 ACL Final 1st Leg (53,704人)の様子はこちらをご覧ください。

試合はアルアインが先制し、後半に横浜Fマリノスが2点を追加して2-1で初戦を勝利いたしました。当然試合後の会場は大盛り上がりでした。5月25日の2nd leg… 日本時間では25時キックオフとなるようですが、気になって寝れませんなぁ、これは。

5万3千人以上が来場したら当然終了後は混み混み。新横浜駅の在来線ホームは入場規制がかかり大変なことになっていました。私は小学生の男子2名と22時21分発のひかり号(満席)に乗り、 22時56分静岡駅に無事に到着しました。川崎Fサポの長男、鹿サポの次男も今回の弾丸ツアーにはご満悦のようでした。

追記: 5/25(日)25:00~の2nd legでマリノスは1-5で大敗し、アジア制覇の悲願は果たせず… 😿。

フロンターレ神社 (川崎F vs 札幌 3-0)

ハットトリックを達成したゴミス選手

先日川崎フロンターレ vs 北海道コンサドーレ札幌の試合会場(U等々力)に行ってきました。この日は元々横浜国際総合競技場(日産スタジアム)で開催される、ACL決勝戦を観に行く予定でした。しかし、直前に昨年12月に開催された第103回天皇杯(川崎Fが優勝)で使用されたサイン入り試合球(6名)、サイン入りポスター(3名)、ピンバッジ(104名)のいずれかのプレゼントが当選したため、急遽受け取りのために等々力競技場へ寄り道することになりました。ちなみに川崎Fの会員限定イベントに当選したのは今回が初めてです。

後援会ブース

何が当たったかは当日のお楽しみということでしたが、私は予想通り3等に相当するピンバッジでした。お目当ての試合球はもらえませんでしたが、非売品のため川崎Fファンの長男は大喜びでした。

選手バスの入り待ちを終えた後、再度新横浜の日産スタジアムに向かいました。川崎Fの試合はスマホでネット観戦、結果はゴミス選手が来日後初得点となる3点を挙げ、3-0で札幌に快勝したようでした。

フロンターレ神社 静岡支所 (非公認)

その翌日に天皇杯ピンバッジは長男がラキューで作った、我が家のフロンターレ神社(非公認)に丁寧に祭られることになりました。青い鳥居、ダルマ、お賽銭(箱)となかなか凝った作りです。ちなみに本物のフロンターレ神社はこちら(↓)

本物のフロンターレ神社 (川崎フロンターレ公式HPより転載)

川崎F vs FC町田ゼルビア(0-1)

先日わが家の男子組3人で川崎F vs 町田の初対決を観に等々力競技場に行ってきました。今年からネーミングライツの関係で愛称がUvanceとどろきスタジアム by Fujitsu (U等々力)となったそうです。

対戦相手は目下J1リーグ1位の町田… 斬新な戦法、球際の激しさでホームながら川崎Fはまともに仕事をさせてもらえず、退場者が出て1人少ない相手に0-1で完敗。町田の勢い、強さだけが目立った一戦でした。

ホーム、アウェイを通して初めて川崎Fの敗戦を目にした長男(ジュニア会員)は試合後に号泣… 。清水エスパルスが一昨年J2に降格したり、昨年J1に昇格し損ねてもなんとも思わなかったのに。あまりにも不憫で可哀そうなので、7月6日のジュビロ磐田 vs 川崎F (@ヤマハスタジアム)を観に行くことになりそうです(笑)。

この日は磐田はアウェイで京都に0-3で勝利し、降格圏から脱出、清水もアウェイで甲府に0-1で勝って、J2リーグの単独首位となるなど、静岡人にとってはいい1日となりました。藤枝MYFCも頑張れ !

第103回天皇杯決勝 川崎F vs 柏 0-0(8 PK 7)

先日天皇杯決勝(川崎フロンターレ vs 柏レイソル)を観戦すべく、国立競技場に行ってきました。今回私はチケットの先行抽選販売には落選しましたが、一般販売でなんとか家族5人分のチケットを確保出来ました。最終的にチケットは完売となりましたが、追加販売、リセールなどもあり、入手はさほど困難ではなかった気がします。一番安い指定席(SA席)でも1枚6,000円とお財布にはかなりキツかったです… 。

長男が大の川崎ファンの影響で、私も静岡人ながら最近は隠れ川崎ファンとなっています。今年の川崎フロンターレの試合観戦はなんと7回目(等々力3回、カシマ、埼玉、アイスタ、国立競技場1回ずつ) と、 なぜか地元清水エスパルスの観戦数4回(アイスタ2回、国立競技場、ケーズデンキスタジアム水戸1回ずつ)より多い(笑)。

我が家は私、妻、長男の3人が川崎ユニ着用し、元清水所属で現在柏所属の立田悠悟選手のことが大好きな次男は、黄色い柏ユニを着て観戦しました。次男は鹿島アントラーズファンであり、毎回川崎の対戦相手を本気で応援するアンチ川崎派でもあります。長女はサッカーそのものにあまり興味がなく、どっちが勝ってもいいという感じでした。

当日の入場者数は62,837人と天皇杯の最多記録を更新、選手入場時のチャントとコレオグラフィーは圧巻で、これを観るだけでも十分な価値があります。

試合は互いのGKが好セーブを連発し、一歩も譲らず120分経過しても決着がつかず、PK戦に突入しました。PK戦は10本目のGK対決でようやく決着し、0-0 (8 PK 7)で川崎が優勝しました。2シーズン振りのタイトル奪取で2024ユニフォームには7個目の星が輝くことになりそうです。

試合終了後は電車でJR川崎駅まで移動し、ラゾーナ川崎で祝勝会を兼ねた夕食を済ませ、横浜市内のホテルに泊まりました。

翌日は日産スタジアム(横浜国際総合競技場)のスタジアムツアーに参加しました。「Yokohama Final Stadium×3 STADIUM TOURS」と銘打っており、2002 FIFAワールドカップ、2019ラグビーワールドカップ、東京2020オリンピック競技大会のという、世界3大スポーツイベントの決勝戦が行われた唯一の競技場の裏側を観ることができます。ツアー参加はインターネットによる事前予約制で、料金は大人が1,000円、小人が500円でした。

ボランティアガイドさんに案内をしてもらいながら、選手と関係者しか入れないロッカールーム、ピッチ(陸上競技トラックまで)、VIP席などを約1時間で見学させていただきました。わが家の小学生3名も飽きることなく最後まで楽しめました。知る人ぞ知るスタジアムツアーのようですが、内容は秀逸でマジでお勧めです。

スタジアムツアー終了後は新横浜駅のグルメ通りで食事を済ませ、新幹線で静岡に戻りました。私的には新横浜ラーメン博物館に行きたかったのですが、ラーメン嫌いの子供に断固反対され断念しました(泣)。

J2リーグ最終節(水戸 vs 清水)

先日清水エスパルスのJ1昇格の瞬間を観るために、ケーズデンキスタジアム水戸に行ってきました。清水側のゴール裏とバックスタンド側自由席はチケット発売開始から数分で完売となり、当日は全来場者9,219人中、清水サポーターが5,500人とまさにアウェイジャックの状態でした。

試合当日はくもりのち雨で最高気温12℃と12月中旬の寒い陽気でした。私は前日に家族と水戸駅前のホテルに前泊し、事前に予約していたスタジアムから約2.8km離れた場所にある「特P」に車を止めて徒歩で会場入りしました。

入場前は「このオレンジ集団はどこから来た?」くらいの長蛇の列で、清水サポのこの試合にかける熱意を感じました。「#戻るべき場所へともに」… みな信じていたはずです。

が、鹿島ファンで茨城大好きのうちの末っ子、水戸ホーリーホックのタオルマフラーがどうしても欲しいと言い始め、仕方なく清水のオレンジユニを着ながら水戸のグッズショップに突入、2,000円で買う羽目に… 。会計で並んでいる際、周りには当然ブルーの水戸サポしかいなくてかなり恥ずかしかったです。その後ちゃっかりホーリーくんとツーショットも撮れて、本人はかなりご満悦でした(試合も水戸を応援していた… )。

肝心の試合ですが、前半は清水のシュート数は0で水戸のゴールに全く迫れず。後半はゴール前のパスミスから水戸に先制され、終盤に1-1に追いつくのがやっとの展開でまさかのドロー… 。この時点で清水のJ1自動昇格は消えました。

試合後の挨拶ではブーイングがあると思いきや、逆にチャントで選手たちを猛烈に鼓舞、まさに静岡人の県民性が現れていました(私もちょっとウルウル)。

失意の中、水戸から圏央道を通って静岡に戻りましたが、途中菖蒲パーキングで栃木から静岡に戻る大量のジュビロサポと遭遇。みんな😊顔に見え、同じ静岡勢ながら複雑な心境。あちらは歓喜で、こちらは悲劇… 30年以上前に大学受験に失敗し、まさかの浪人が決まった時の心境を思い出しました(笑)。

清水はJ2リーグの4位に転落し、J1昇格プレーオフ出場というありがたくない状況となりましたが、是非あと2戦に勝って 「#戻るべき場所へともに」 を実現してほしいです。

天皇杯準決勝 川崎フロンターレ vs アビスパ福岡 (4-2)

先日等々力競技場で開催された天皇杯準決勝、川崎フロンターレ vs アビスパ福岡の一戦を観てきました。長男が大のフロンターレファン(ジュニア会員)であり、その影響で私も静岡人ながら今シーズン3回目の等々力競技場での観戦となりました(ちなみに個人会員でもある…) 。今年のフロンターレの試合観戦は6回目(等々力3回、カシマ、埼玉、アイスタ1回ずつ)と、なぜか地元清水エスパルス(一応レギュラー会員)の観戦数3回(アイスタ2回、国立1回)より2倍多い(笑)。

選手バスの入り待ちをしていたら、偶然にもふろん太とのスリーショットに成功、長男は大喜びでした(鹿島アントラーズファンの次男の反応はまあまあ、長女は興味なし… )。左奥にカブレラもいましたが、ワルンタは見当たりませんでした。

試合は終始フロンターレが先行、前半を1-1で折り返し、後半に3点を追加するも終了間際に1点を返され4-2でアビスパに勝利しました。長男はご満悦、アンチフロンターレ(アントラーズファン)の次男はアビスパのユニフォームを着て面白くなさそうでした。

私としては生ゴミス(バフェティンビ・ゴミス選手)を観たかったのですが、この日は残念ながら出場機会はありませんでした。ゴールセレブレーションのライオンポーズを期待していたので、これはもう12月9日の決勝戦(@国立競技場)に行くしかなさそうです。

バフェティンビ・ゴミス選手

試合後は武蔵小杉駅からJR南武線で川崎駅まで行き、日も暮れた雨の中、川崎市立川崎病院を外から遠巻きに見学、病院の前で記念撮影をしました(長男の希望 ?)。その後は駅前で夕食を済ませ、京急に乗って横浜方面に向かい、黄金町のホテルで一泊しました。

翌日は日本初の都市型循環式ロープウェイであるYOKOHAMA AIR CABINに乗り、その後はランドマークタワーの展望フロアを見学した後、新横浜駅から新幹線で静岡に戻りました。

清水エスパルス vs レノファ山口(1-0)

お盆休みにIAIスタジアム日本平で開催された清水エスパルスvsレノファ山口FCの一戦を観てきました。強い台風7号が本州に接近していましたが、幸い当日は暑いだけでなんとか無事に試合は開催されました。2日後にずれていたら 台風の影響で 新幹線・JRも運休となったため、試合も中止となっていたと思われます。

当日は日東富士製粉駐車場(有料¥1,000)に車を置き、スタジアムまで約30分かけて歩きました。昨年の浦和レッズ戦で日東製粉駐車場を利用した時は、エリアメールが鳴りまくるような大雨でしたが、今年は35℃の猛暑日でこれまた歩くだけでキツイ… 。末っ子はサンダルで靴擦れができてしまい、帰りは半泣きでした。

試合は終始清水が山口を押し込む場面が続くも、終盤までなかなか点が入らずストレスが溜まる展開。後半34分にやっと待望の1点が入り、そのまま清水が逃げ切って試合は終了。うちの子供らは初めてホームゲームでの勝利を観れたので大喜びでした。昨年はJ1でなかなか勝てなかったですからねぇ… 。

この日は子供たちの夏休み中で夜更かししても問題ない(?)ため、最後の「勝ちロコ」まで見てからゆっくりと帰宅しました。清水は現在J2の3位、自動昇格の2位以内を目指して残りの12試合も頑張ってもらいたいです。

ちなみに自分は山口大学出身なので実はレノファも好きです。J2に残留できるよう静岡勢(清水・磐田・藤枝)との一戦以外は密かに応援しています。