去る8月2日に論文①のproof (ゲラ刷り)が出戻ってきました(ー_ー)!!。ジャーナルのコピーライターが校正したproofを、7月26日に訂正箇所なしで即日戻したところ、どうやら最終チェックでEditorがまたもやKey wordsの変更を要求してきたようです。一発acceptされた論文②に引き続き、Key wordsの受難が続きます(笑)。 (さらに…)
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去る8月2日に論文①のproof (ゲラ刷り)が出戻ってきました(ー_ー)!!。ジャーナルのコピーライターが校正したproofを、7月26日に訂正箇所なしで即日戻したところ、どうやら最終チェックでEditorがまたもやKey wordsの変更を要求してきたようです。一発acceptされた論文②に引き続き、Key wordsの受難が続きます(笑)。 (さらに…)
7月30日にJournal Impact Factor 2014が発表されました。Impact Factor (IF)とは簡単に言えばジャーナルの格付けであり、レストラン業界におてるミシュランガイドのようなものです。しかしここで間違っていけないのはIF≠ ジャーナルの難易度であり、IF≠ 掲載論文の重要度ということです。とは言え論文の執筆や投稿にあたってはやはり気になるところです。以下のデータはJournal Impact Factor 2014からの抜粋です。 (さらに…)
先日某英語論文がJournal of Foot & Ankle Surgery (JFAS)にめでたく一発acceptされました!(^^)!。先月に引き続きIF付き国際誌に連続acceptされ、最近ちょっとモテ期のようです。 (さらに…)
先日某ジャーナルに投稿した英語論文が「With Editor」状態のまま1か月が経過した… Manuscript DraftをダウンロードしてみるとKey Wordsが勝手に変更されており、Editor Kickは回避しているとは思うのだが(Rejectするつもりなら面倒な変更などしないはず?)、なぜだかReviewerにはまだ回っていない。 (さらに…)
先日某英語論文がJournal of Foot & Ankle Surgery (JFAS)にめでたくacceptされました。近年、特にインパクトファクターを有するジャーナルへの投稿数が爆発的に伸び続けているようです。今回私は初めてElsevier Editorial Systemのお世話になったので、今後JFASに投稿を考えている先生方への一助にでもなれば幸いです(ちなみにJFASにはarticle historyの掲載はありません)。 (さらに…)