足の外科虎の穴

足の外科を生業とする整形外科医 小林勇人のホームページ

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東京国立科学博物館

先日東京国立科学博物館に弾丸ツアーで行ってきました。自宅を朝5時過ぎに出発し、新東名、東名、首都高を経由して8時半過ぎに上野公園に到着、久し振りの都心環状線は終始ナビと睨めっこでドキドキでした(-_-;)。

少し時間があったので「不忍池」と「東京大学」界隈を散策し、「赤門」と「鉄門」の前で記念撮影をしました。もちろん自分とは全く縁がございませんが… 。

初めに事前予約していた特別展の大映博物館「ミイラ展」を鑑賞しましたが、かなり混んでいる… 。コロナ禍で完全予約制にも関わらず「蜜」でした。1965年に日本で「ツタンカーメン展」が行われた際のモノクロ写真が展示されていましたが、混み具合は殺人的で危険なレベルでした。それに比べれば、現在の事前予約制はコロナ禍でなくても、非常に良いと思われます。が、ガキンちょたちはミイラには興味がないらしく、ここかしこで座り込んでいる… 。隣の建物の恐竜にしか興味がないらしく、せかされまくりました(笑)。

次に隣の地球館に移り、恐竜たちを鑑賞しました。こちらはゆったりと観ることができ、いい感じの込み具合でした。 ガキンちょたち の判定は「福井県立恐竜博物館」の優勢勝ちでした(-_-)。JR福井駅前広場も恐竜三昧だったし、恐るべし福井県… 。館内でお高い昼食(> ¥5,000)を済ませ、日本館のフタバスズキリュウを観てミッション完了。一路高速で静岡に戻り、20時前に自宅に到着しました。

不忍池の蓮
東大医学部の鉄門

TOKYO MER

10月10日(日)にSBSマイホームセンター富士展示場で開催されたERカー(TO1)のキャラバンを見に行ってきました。前日の10月9日(土)に自宅により近い、東静岡展示場で同じイベントがあったのですが、お仕事で行けず、翌日にはるばる富士市まで足を延ばしました。ちなみに10月8日(金)にはテレビ撮影のためと思われますが、SBS(静岡放送)の駐車場に普通に止まっていました。

当日は自宅を出発して車で1時間弱、10時開催の30分前に現地に着きましたが、物販の申し込み(検温と整理券のようなもの配布)をするテント前はすでにかなりの行列となっていました。私は記念にキーホルダーとクリアファイルを購入しましたが、人気のエコバックは早々に売り切れており、その他の商品も次々に完売というありさまでした(本気で買うなら少なくとも1時間前には並ぶべし… )。すごい人気ですねぇ。

ERカーの後方は常時スクリーンが下りており、中身を見られると都合が悪いのではと勘ぐってしまします(笑)。少なくとも6人分の座席と手洗い場からなるオペ前室に加え、大量の器械が搭載されている(はずの)オペ室が本当にこの車体の中に納まるのか… 。現役の(整形)外科医から見ると「無理じゃねぇ?」と思ってしまします。映像ではかなり広く見えますが、撮影は本当にERカー内で行ったんでしょうか。「子供たちの夢を壊すなよ…」って声が聞こえてきそうですが、スクリーンの内側を是非見てみたいですね。

隣のテントでは、劇中で使用された小物が展示されていました。これもすごい行列で30分は並んだでしょうか。私は赤いMERエマージェンシーバック(¥5,500)とやらをネットで2個買わされました。50歳となった私には恥ずかしくて使えないです。ちなみにジャケットは¥49,000のようです(驚)。お財布には痛い1日でしたが、まじかにERカーが見れてよかったです。

SBSの駐車場に無造作に止められていたERカーと未来の隊員たち(2021/10/8)

富士山樹空の森・須山浅間神社・五竜の滝

先日御殿場市の富士山樹空の森に行ってきました。東名高速駒門PAのスマートICから車で約20分で到着、富士山が正面に見える素晴らしいロケーションです。同じ静岡県ながら駿河区と比べるとやけに涼しい… 。試しにMapionで標高を調べたところ海抜630mでした。私は普段海抜10m前後の低地に住んでいるので、空気が違うのがよくわかります。

早速、富士山の歴史が学べる天空シアターに入ってみましたが、有料(¥300)のためでしょうか、緊急事態宣言は明けているのに閑散としていました。たまたま京都大学の鎌田浩毅先生の「富士山噴火と南海トラフ」を読んでいる最中だったので、展示内容はよく理解できましたが、入場料が必要なのでも近所に住んでいたとしても、ちょっとリピーターとなるのは厳しいかもしれません。それにしても今日明日にも噴火がおきるかもしれない富士山… 想像するだけで怖いですね。

園内は芝生広場と御胎内温泉健康センター(行かず)、パークゴルフ場(行かず)、アスレチック広場からなり、多くの家族連れでにぎわっていました。今回は時間がなかったため温泉には入れませんでしたが、値段もリーゾナブル(内容も良さそう?)なので、こちらは今後是非また行ってみたいです。

その後、裾野市の須山浅間神社に行ってみました。 初めて知ったのですが、 須山口登山道の起点であり、世界文化遺産に登録されています。コロナ禍の影響なのか、こちらも閑散としており、一見どこにでもありそうな神社という感じでした。ハート形の灯篭がお茶目でした。

最後に「五竜の滝」に行ってみました。こちらは静岡県指定天然記念物に指定されており、幅100m、高さ12mのと迫力満点でした。 向かって左から「雪解け」「富士見」「月見」「銚子」「狭衣」 と名付けられているようです。静岡県に住み始めて16年になりますが、失礼ながら全く知りませんでした。「白糸の滝」は全国区なのに、なぜにド迫力の「五竜の滝」は無名なのか? 是非行ってみることをお勧めします。

来宮神社・熱海城

先日熱海駅の隣にある来宮(キノミヤ)神社に行ってきました。ここには樹齢2,100年超の大楠があり、全国でも屈指にのパワースポットとなっているようです。私が行ったのは早朝であったため、流石に参拝客は誰もいませんでした。なにやら幹を1周すると寿命が1年延びたり、心に願いことを秘めながら1周すると願いことが叶うなどの伝説があるそうです。月並みですが「コロナが早く治まりますように…」と祈願しました。

その後は熱海城に行ってみました。熱海城? 高校の時に日本史を選択して勉強したけど、聞いたことないぞ。それもそのはず、熱海城は1959年に建てられた観光施設で、城郭は歴史的に実在したものではないようです。地下1階から地上6階まであり、観光施設というよりかはちょっとした歴史民俗博物館という感じでした。個人的には3階の浮世絵・春画展(R18)がエッチでよかったです(笑)。

隣には熱海トリックアート迷宮館があり、こちらもなかなかの賑わいでした。だまし絵とわかっていても、なかなか判らない… 大変よくできており大人でも楽しめました。ここから見た熱海市内の眺望は最高でした。

熱海は観光の街なのでコロナ禍に加え、土砂崩れ被害で大変だと思います。静岡市からはかなり遠いので、なかなか風評被害についての実感は感じませんが、同じ静岡人なので今後も応援したいです。

駿府城(東御門・巽櫓・坤櫓)

先日駿府城二ノ丸の東御門・巽櫓(たつみやぐら)と坤櫓(ひつじさるやぐら)に行ってきました。安政地震(1854年)により駿府城内外の建物、石垣などがほぼ全壊し、巽櫓(1989年)、東御門(1996年)、坤櫓(2014年)と順次復元させたようです。

天守台は復元することが2014年に決定し、現在も駿府城跡天守台発掘調査が進行中とのこと。天守閣の復元は正確な設計図や写真がないため、今のところ未定のようですが、某静岡市長はやる気満々のようです(あくまでもコロナ禍前の話のようですが… )。

坤櫓は元武器庫で土台、柱、梁といった建物の骨組に金属を使わずに、仕口・継手と呼ばれる伝統的な加工技術を用いて建てられているようです。そのため建築基準法を満たしておらず、2階と3階にはフロアはなく、吹き抜け構造になっていました。南海トラフ地震が来たらまず倒壊は免れそうにないです。

徳川家康(竹千代)が幼少時に過ごした臨済寺(大岩町)の勉強部屋や甲冑のレプリカもあり、全体的に展示資料は非常に充実していました。現在建設中で令和5年春に完成予定の歴史博物館と併せ、歴史好きにはたまらんエリアとなる気がします。さて、いまから20年後、天守閣は再建されているのでしょうか?

静岡に住み始めて早16年、何十回と訪れている駿府城公園ですが、櫓に入場したのは初めてでした。大人360円とお手頃なので、是非一度は行ってみることをお勧めします。

当日は30℃を超える真夏日、自宅から徒歩で往復したのでかなり日焼けしてしまいました。帰りはセノバの丸善ジュンク堂で以前から欲しかった手術本を購入し、クタクタになって夕方に帰宅しました。