令和2年4月10日(金)~11日(土)に大阪国際会議場で開催予定だった中部整災学会は、新型コロナウイルスの影響で中止となりました。数年前から準備をしていた主催者・スタッフにとっては苦渋の選択だったと思われます。私は1日目に一般演題(足関節・外反母趾)の口演、2日目にポスター(足関節・足・趾)の座長を依頼されておりましたが、あえなく没となりました。これでは何もしていないことになってしまうので、とりあえず学術集会発表論文を早急に作成、学会事務局に送付しました。
ちなみに7月の第1週に緊急事態宣言の対象地域(九州地方)で開催予定の全国規模の学会参加も諦め、ホテルをキャンセルしました(多分開催するのは無理… )。コロナの早期収束を願ってやみません。